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年中行事
1月1日 | 元旦祭 |
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2月3日 | 節分祭 |
4月 | 稲荷祭執行 |
6月 | 須賀神社恒例大祭 |
6月末日 | 夏越しの大祓い |
8月 | 大国神大祭 |
11月 | 大鳥神社大祭(四谷酉の市) |
11月15日 | 七五三祝祭 |
12月末日 | 年越しの大祓い |
例大祭
- ●6月6日(金) 宵宮 (前夜祭)
- ●6月7日(土) 例大祭々典
午後5時より和太鼓集団 荒魂 奉納太鼓
午後6時より東龍倶楽部 龍踊り奉納
- ●6月8日(日) 本社神輿渡御 宮出し午前8時 宮入り午後9時
- ●6月9日(月) 修祭
6月6日から9日まで例大祭が行われます。6月7日、6月8日の2日間は、境内では露店が出店し、神楽殿において神楽を行います。
酉の市
- ●一の酉 11月12日(水)
- ●二の酉 11月24日(月)
開運!家運隆昌!商売繁昌!
毎年恒例、大鳥神社(須賀神社)の酉の市です。当日はさまざまな催し物も行なわれます。
※神社熊手まもりを受けられた参拝者の方は、熊手1体につき1回、豪華景品が当たる開運宝くじを引いていただけます。
大祓い
- ●6月30日 午後3時
- ●12月31日 午後3時 大祓神事執行
日常の生活で、知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢を祓い清めるための神事を「大祓」といいます。 罪や汚れをお祓いによって身や心を清め、神様の御心にかなう清く明るく正しい生活を続けようというのが日本人の伝統信仰であり、大祓の意義なのです。次々に仕事に追われ、めまぐるしい生活をしている現代人はなおさら大祓をして心身一新することが大切ではないかと存じます。
毎年6月と12月の2回、その月の末日に行います。6月の大祓を「夏越しの大祓」、12月の大祓を「年越しの大祓」ともいいます。
大祓には「形代」(撫物ともいい、紙を人の形に切り抜いたもの)に、名前と年齢を書き、さらにその形代で身体を撫でて息を吹きかけます。そうすることにより、自分の罪穢を移し、それをわが身の代わりに清めてもらうのです。